上田マスオと、Kokua鴨川

美しい鴨川を未来へ渡すこと。

今ここに生きる人の命を守ること。

海辺に立つ上田マスオ

上田マスオとKokua鴨川

Kokua——ハワイ語で「助ける・助け合う」。

リオの地球サミットで市民団体の声を届ける仕事に携わり、鴨川の海岸では砂浜を守る活動を続けてきました。
気づけば、この街に根を張って30年になります。

海が死ねば漁師が生業を失い、千葉の海が支えてきた日本の食卓が揺らぐ。海はただの風景ではなく、この街が成り立つための根幹です。

私たちは美しい鴨川を未来へ渡すこと。今ここに生きる人の命を守ること。そのために考え、行動していきます。

プロフィール

TIME LINE

  • 1962年 京都市生まれ(寅年)
  • 1985年 同志社大学卒業 マーケティングリサーチ専攻
  • 1992年 国連ブラジル会議市民連絡会 (NPO・市民活動の原点)
  • 1998年 SFJ設立・初代事務局長として鴨川へ (日本初の草の根海岸運動)
  • 2000年 世界サーフライダー会議に出席 (米・仏・豪で沿岸域管理を学ぶ)
  • 2010年 世界サーフライダー会議を鴨川でホスト (石田副市長も出席)
  • 現在 海棉洞(かいめんどう)主宰 (在来工法×自然素材のGreen Building)
Kokua

保全・協調・協働・そして活力のある街、鴨川へ

海から見た鴨川を考える

前原海岸のテトラポッドは防護の役割をすでに終えています。移設することで失われた砂浜が戻り、地元の人が長年親しんできた海岸の姿をもう一度取り戻せます。住民に率先して「海づくり会議」を進めます。

山から見た鴨川を考える

旧鴨川有料道路に隣接する山の不法伐採問題は、工事が止まった今もメガソーラーの問題として継続しています。かつて里山は「入会地」として地域住民が自治的に管理する共有の場でした。その知恵を現代に活かし、土地を公共的に保全し、市民が再生に参加できる仕組みを県・市に提案していきます。

災害に強い街、鴨川を考える

元禄地震(1703年)クラスの津波が再び鴨川を襲う可能性は否定できません。津波避難施設の再点検、学校での津波教室など「いつか」ではなく今すぐ動き出すべき課題です。豊かな自然を背景にした第一次産業を市民が支え、名実ともに災害に強い街を考えていきます。

応援メッセージ

応援メッセージはまだありません。

準備中