上田マスオ MASUO UEDA ウエダマスオ
TIME LINE
- 1962年 京都市生まれ(寅年)
- 1985年 同志社大学卒業 マーケティングリサーチ専攻
- 1992年 国連ブラジル会議市民連絡会 NPO・市民活動の原点
- 1998年 SFJ設立・初代事務局長として鴨川へ 日本初の草の根海岸運動
- 2000年 世界サーフライダー会議に出席 米・仏・豪で沿岸域管理を学ぶ
- 2010年 世界サーフライダー会議を鴨川でホスト 石田副市長も出席
- 現在 海棉洞(かいめんどう)主宰 在来工法×自然素材のGreen Building
仕事・活動歴
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村田機械株式会社 物流システム事業部
工場内の無人部品供給システム、無人物流倉庫のセールスエンジニア
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株式会社ジャパンリサーチコンサルタント
外資系企業などのマーケティングリサーチを担当、定量・定性調査
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'92国連ブラジル会議市民連絡会 事務局
地球サミットと並行した'92グローバル・フォーラム内 日本テントの準備・運営。NPO法成立につながる
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株式会社大地/大地を守る会
オーガニックコットン商品開発・和棉研究。「綿とチャルカの会」設立、鴨川で和棉復活栽培を開始
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サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン(SFJ)初代事務局長
1998年鴨川に事務所開設。サンディエゴ・ビアリッツ・シドニー等の世界サーフライダー会議に出席。2010年鴨川市で世界大会ホスト
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スクールIE 鴨川校 英語・社会講師
英検準一級合格。東日本大震災時には授業の合間に宮城県石巻市桃浦で地域公民館建設にかかわる
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海棉洞(かいめんどう)設立
Green Building/自然素材を使った建築を実践。店舗・古民家改修
SFJ設立に参加し、事務局長就任とともに1998年に鴨川に事務所を開設する。同年、「これでいいのか日本の海岸」シンポジウムを開催。後に鴨川海づくり会議の議長となる宇多高明氏、清野聡子氏に加えサーフライダー・ファウンデーション(米国)の事務局長ピアース・フリン博士を招き、日本の海岸行政の問題点を議論する。海岸問題を正面から取り組む草の根の動きとしては日本で最初のものだった。
フリン事務局長によると、カリフォルニア・サンクレメンテの海岸づくりも徹底した市民参加による合意形成が基本であり、市民がそれぞれの立場で10年後、50年後の海岸の在り方を共有するものであるとの説明を受ける。
その後、日本では'99年に海岸法も改正され、住民参加が求められるようになる。そのような法改正に伴い、SFJの活動も全国に展開され、日本各地にサーフィンクラブのような団体が生まれ、新しいサーフィン文化の基本として地域コミュニティとの対話の大切さが少しずつ広がっていく。
事務局長在任時にはアメリカ・サンディエゴ、フランス・ビアリッツ(2回)、オーストラリア・シドニーで開催された世界サーフライダー会議に出席し、各地の沿岸域管理の手法を学ぶ。
2010年にはSFJがホストとなり鴨川市で世界サーフライダー会議が開催。3日間にわたり世界の海岸事情を議論し、当時の石田副市長も出席される。
日々の現場